小学校 幼稚園 | |
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菅南中学校校歌 作曲 斉藤 登 作詞 久保 徳人 |
1 | 茜さす山脈今ぞ霧晴れて 晴朗の陽の輝けば 河畔の景色動きいで 豊かに波のたゆたいて 我が学び舎の影うつし 若き生命のいとなみに 幸多かれとささやけり おお菅南中学校。 |
2 | 新しき世界の文化学ばんと 若き日我ら集い来て 校旗に仰ぐ梅の花 薫が如きゆかしさを 身につけ永遠に変わりなく いざもろともに鍛えつつ 明日の希望に燃えたたん おお菅南中学校 |
菅南尋常小学校の校歌{昭和七年制定} 作詞 斉藤房造 作曲 杉江秀作 |
1 | 学徳高き菅公の 遺風を今の世に仰ぐ 天満宮の南の地 神に 毅然{きぜん}と空に |
2 | 明治六年創立の 古き歴史に栄えあり 学びの園の露受けて 御国の華と歌わるる 人材ここに幾千人 思え我等の責任を |
3 | 八重雲かすむ生駒山 豊大公の 窓辺にかかる姿こそ やがて天地に雄飛する 我等の意気を語るなれ。 |
4 | 神を 知徳全(まつた)き民となり いよよ高めん我が国威 かくてぞ挙(あ)げん我が校風 |
菅南中学校 小学校 幼稚園のあゆみ 平成七年三月閉校記念誌、西天満百三十周年記念誌より |
明治6.5.8 | 北大組第六区小学校設立(後の菅南小学校) |
12.9 | 北区公立菅南小学校と改称 |
17.11 | 菅南幼稚園を併設 |
22.10 | 大阪市立菅南尋常小学校と改称 |
42.4 | 天神筋町の旧校舎より菅原町へ移転.. 幼稚園(此花町)より菅原町へ |
大正11.2 | 菅南幼稚園を小学校より分離新築。 |
13.2 | 菅南尋常小学校新校舎竣工。(我々が学んだ校舎。) |
昭和9 | 菅南幼稚園50周年 |
昭和16.4 | 大阪市立菅南国民学校と改称 |
19.9 | 集団疎開(滋賀県) |
20.313 | 大阪大空襲 |
21.3 | 大阪市立西天満国民学校と菅南国民学校が合併。(菅南小学校閉校) |
昭和22.4 | 大阪市立北第一中学校として北天満小学校の一部を使用して開校。 滝川、堀川、西天満、曽根崎、梅田東、済美、北天満、菅北の8小学校より 650名が1年生に入学。 |
22.4 | 菅原町に移転。21日開校式挙行。 |
23.4 | 堀川、梅田東、済美、菅北の出身者は北第二中学(現 北稜中)に分割 |
24.5 | 校区を西天満、曽根崎とし、校名を大阪市立菅南中学校と改称。 |
35.4 | 14期生入学 第5代校長、高岡政一先生着任。 |
38.3 | 14期生卒業(生徒数512名、全学期中最高人数) |
43.3 | 新校舎完成(神山町)、菅南中学校引渡し。4月移転。 |
44.4 | 越境防止措置と北区の人口流出により生徒数激減の一途。 |
45. | 菅南中学校(夜間学級)認可発足。 |
52.4 | 創立30周年記念式典を挙行。 |
62 | 創立40周年記念式典(公演、喜多條 忠君) 公演終了後、参加者の合意で14期学年同窓会の開催を決定。 |
63 | 14期学年同窓会始まる。 |
平成元年 | 第12代校長 山本 岬先生着任。(元.4.1〜4.3.31) |
5 | 扇町中学校との統合合意。 |
6,12 | 校名を大阪市立天満中学校に決定。 |
7.3 | 菅南中学校48年の歴史を閉じる。卒業生総計 10,216名(夜間含) |
11.6 | ”さよなら”菅南中 菅原旧校舎 解体記念式典 記念ワッペン 解体写真(クリック 拡大){ジーニス大阪事業誌より} |
12年 | 創立50周年記念式典 講師 中原秀一郎氏(ABCアナウンサー)20期 菅南中学校卒業生名簿完成 |
平成4年14期同窓会 ”山本岬先生菅南中学校12代校長送別会” 贈る言葉 作 喜多條 忠 当日の朗読 元NHK甲府アナウンサー 故 済本真理子 |
菅友会 菅南中学校職員のOBの会 |
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菅南中学校同窓会(1期から46期までの総会) |
平成11年6月 | 菅南中・菅原町旧校舎さよならイベントを開催。約600名参加の盛会でした。 |
7月 | 評議員会で平成12年11月26日に同窓会総会50周年記念総会開催を決定。 「菅南中学校跡」記念碑の設置(天満中学校校舎南西)、会員名簿の発行 第9号会報の発行を決定。 |
平成12年10月 | 会報第9号発行。 |
11月 | 創立50周年記念総会開催 講師 中原秀一郎氏(ABCアナウンサー)20期S29年生 記念碑除幕式 大阪市立菅南中学校跡(校章・校歌・校史)インド御影石 |
12月 | 同窓会会員名簿発行 |
菅親会(菅南中学校PTA OB組織) 存続しています。 |
記念プレート、菅原町町並み |
現在の菅南幼稚園 |
菅南中学校、菅南小学校跡地 |
天満中学校敷地内に ある菅南中学校校歌 校章のプレート。 |
大阪天満宮 天神祭 宵宮7月24日 本宮25日 |
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天満宮HP右の紋クリック⇒ |
大阪天満宮本殿 | 御朱印 | 昭和初期の船渡御(お迎え人形船)。中央高い塔は朝日新聞社、渡辺橋方面をみる。朝日新聞撮影 京阪中之島線開通記念”中之島展”ヤナセショウルームより、ヤナセに許可済 |
天神祭 渡御順路 2011年度版 |
大阪天満宮社務所、天神祭渡御行事保存協賛会発行2009年度天神祭パンフレットより。 |
なにわの夏よもやま話 御奉輦講 小誌より |
大阪天満宮 講社連合会 |
千年を超える歴史を誇る天神祭。それを支える講社組織(30講社)です。神社が運営をつかさどり召集は宮司がします。他に天神祭渡御行事保存協賛会、天神祭実行委員会等の組織があります。30講社の中で氏地の中心となる御奉輦講、鳳講、西天満連合神鉾講、天神講は西天満小学校校区にあり地元の熱心な役員さんによって運営されています。 | |
船の種類 | ・奉安船(ほうあんせん) (神霊を乗せた船)この船が橋の下をくぐる時、橋の上から見下ろすと失礼になるのでしめ縄に飾られた板塀が設置される。天満橋東の川崎橋は通行禁止になります。 ・供奉船(ぐぶせん) 神様の御供をする船。 ・奉拝船(ほうはいせん)神霊をお迎えする船。 ・例外船 どんどこ船や人形船のように船列の間を自由に行きかい祭気分を盛 り上げる船。 ・舞台船、篝船(かがりせん) 船団に加わらず川中に固定されている船。 |
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お迎え人形 | 祭期間中、境内に展示される”お迎え人形”江戸時代50体を超える人形があったが現存15体その内14体は大阪府指定文化財。 | |
大将軍社 | 大将軍社は天神さんに軒先貸して母屋を取られた?ちなみに現在も大阪天満宮は大将軍社に対して地代を払っているなんて、嘘のような本当のお話です。 | |
茅の輪 (チノワ) |
鉾流神事において、鉾流橋のたもとの斎場に大きな茅の輪がたてられます。 神事の後、参拝者はこれをくぐって、汚れや災いを祓います。あなたも一年の 罪とけがれを祓ってもらっては!!!!! |
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川下り | 昭和24年地盤沈下(中之島宗是町大阪ダイビルは1M以上沈下)と泥の堆積で橋がくぐれないとゆうトラブルで中断、28年川を遡上するコースに変えて船渡御が復活。 | |
祭は25日 | 菅原道真公の誕生日が6月25日、大宰府に左遷の詔勅がおりたのが1月25日、御逝去(59歳)2月25日。オール25日 | |
御旅所 | 951年6月1日に社頭の浜から神鉾を流し、流れ着いた所に斎場を設け御旅 所と定めた。江戸時代、雑喉場(江戸時代、大阪中央卸市場を”ざこば”と呼んだ。)の地 に社殿があったがその後明治5年現在の西区千代崎2丁目21の大阪ドームの 近所に移転。本来なら船渡行はここまでのコースであったが、地盤沈下で橋の 下がくぐれず昭和28年より川を遡上するように変更された。只、今は宵宮の 24日、午前11時より当地で行宮蔡(アングウサイ)が執り行われます。(上の 御迎え人形船写真 参照) |
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天神さんと牛 | 菅原道真公の干支は牛。大阪天満宮には牛の像が4体ありますが、何処にあるのでしょうか。 | |
手打ち | うちまーしょ もひとつせぇ 祝おて三度 (天満宮式) (昔は”よいとさのぉ”) |
大阪天満宮蔵 |
佐々木高綱(真田幸村) | 鎮西八郎 | 素盞鳴尊 |
羽柴秀吉(2010年) | 雀踊(2010年) | 木津勘助(2010年) |
豆蔵(2011年) | 胡蝶の舞(2011年) | 八幡太郎義家(2011年) |
安部保名に仕える奴 与勘平 | 狐伝説陰陽師 | 武蔵坊弁慶の幼名 |
神社内に飾られたお迎え人形。今年(2012年)は下段、3段目3体が新規展示されました |
御鳳輦講 | |
陸渡御 第二陣十番目 船渡御 奉安船供奉船列十七番目 |
道真公の御神霊を奉安する御鳳輦講として明治9年(1876年)鳳輦を新調して天満宮に 奉納し講が創立された。 天神様(菅原道真公)がお乗りになる船(奉安船)として天神祭 の中心となる。 なにわの夏 天神祭 よもやま話より参照 講元承認済 |
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運営町会 | 旧菅原町、旧樋之上町の市之側の地域 |
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大阪天満宮 鳳講 |
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陸渡御列第三陣一番目 船渡御列 奉安船二十一番目 |
鳳講々元の小林さん(13期) |
兄弟神輿の玉神輿。母体は大阪市中央卸 売市場 宮出3陣2番目 |
旧天神筋町の 祭り提灯 |
運営町会 | 菅南連合振興町会(旧町名8町会) | |
新町名 | 旧町名 | 旧町名の由来 |
天満4丁目 天神橋1丁目 |
此花町1丁目 | 菅原道真の愛した梅の花の雅称「此の花」にちなんで町名として採用。 |
天神橋1丁目 | 市之町 | 天満青物市場の近くにあったので。 |
天神橋1丁目 | 天神筋町 | 天満天神社に由来する。 |
天神橋1丁目 | 天神橋筋1丁目 | 天神橋につらなる。 |
菅原町 | 菅原町 | 菅原道真にちなんで |
天神西町 | 鳴尾町 | 不詳 |
天神西町 | 樽屋町 | 樽屋が集中していた。 |
天神西町 | 地下町 | 天満天神社に仕えた |